1THE FURYφ@けん引きφ ★:2010/12/26(日) 12:21:59 ID:???0
今度は女装?ハワイ優勝旅行のパーティーで虎のフェースペインティングをして大はしゃぎし、
意外な一面を見せた中日の落合監督が第2弾を予告した。
「普段絶対やらない人間がやったから盛り上がった」と振り返った指揮官は「次回?その時は
カツラでもして女房(信子夫人)の服でも借りますよ」。今度は女装姿が見られる?
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/12/26/09.html
3名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 12:25:32 ID:mddItDZg0意外な一面を見せた中日の落合監督が第2弾を予告した。
「普段絶対やらない人間がやったから盛り上がった」と振り返った指揮官は「次回?その時は
カツラでもして女房(信子夫人)の服でも借りますよ」。今度は女装姿が見られる?
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/12/26/09.html
奥さんよりキレイになったりして
4名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 12:26:50 ID:6N6U2Yv10
6名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 12:28:45 ID:siQLc4sb0
女の人の大きい服でも
男は着られないだろ?
5名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 12:27:20 ID:XKM/64+bO男は着られないだろ?
女房の服じゃ、デカいだろ
でも信子は実は良妻なんじゃないか、と最近考えるようになった
落合の監督としての成功や
ガキの頃を考えると意外にまともに育った福嗣を見ていると
11名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 12:42:08 ID:fZg22x50O落合の監督としての成功や
ガキの頃を考えると意外にまともに育った福嗣を見ていると
>>6
フクシのどこがマトモだよ
アゴなしゲンさんにしか見えねーじゃねえか
13名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 13:04:56 ID:C0Z4vqPyOフクシのどこがマトモだよ
アゴなしゲンさんにしか見えねーじゃねえか
>>6
中日の監督を引き受けるつもりが無かった落合本人の背中を押したのは夫人だしね
17名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 14:04:10 ID:mgkWxFciO中日の監督を引き受けるつもりが無かった落合本人の背中を押したのは夫人だしね
>>11
嫁もらった、七光りで食えてる事承知してる。
十分まとも
12名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2010/12/26(日) 12:43:37 ID:cnXs2IMz0嫁もらった、七光りで食えてる事承知してる。
十分まとも
外観はともかく、トーク聞いていたらフクシは賢いなと思うわ。
14名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 13:50:25 ID:/oZGELPQ0バカ落合
ファン感謝デー出ろよ
ファンあっておまんま食えてるんだろうが
16名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 14:03:14 ID:Xyx1cQZK0ファン感謝デー出ろよ
ファンあっておまんま食えてるんだろうが
朝日新聞 2010.12.10 私の視点
嫌われてもオレ流 父の寡黙な仕事を愛する
コラムニスト:落合福嗣
いつの頃からだろう。
「背中で語る男」や「寡黙な職人仕事」に世間が敬意を払わなくなったのは。
私は、寡黙であるがゆえに批判を浴びる父の姿を見て、そんな事を考えている。
そう、私の父はプロ野球、中日監督の落合博満である。
選手としても監督としても実績は十分だ。なのに嫌われるのは、発言を曲解され、
何を言っても無駄だという思いから多くを語らず、それがさらに誤解を招いているからではないだろうか。
最近では今年の日本シリーズだ。敗戦後、「一番低い山でけつまずいた」と対戦相手のロッテを見下したと批判的に書かれた。
しかし、本当は違う。シーズンが最も高く、クライマックスシリーズ、日本シリーズと続く「3番目に高い山」と言ったのだ。
「低い」という表現ではない。むしろロッテを称賛していた。
後日、父は自宅を訪ねた記者に真意を説明し、
落合=悪役という方程式に沿って書いた記者の立場に理解も示した。
その記者は、感激して泣いていた。
そんな姿を想像できないなら、正月に和歌山県の落合博満記念館に来るといい。
一般のファンに、シーズン中の采配やプレーについて何時間も語る父を目にするはずだ。
プライベートでファンにここまで語る監督など、まずいないだろう。
話を聞くための労をいとわない人には存分に語り、冗舌で気さくな本来の姿を見せるのだ。
18名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 14:05:23 ID:Xyx1cQZK0嫌われてもオレ流 父の寡黙な仕事を愛する
コラムニスト:落合福嗣
いつの頃からだろう。
「背中で語る男」や「寡黙な職人仕事」に世間が敬意を払わなくなったのは。
私は、寡黙であるがゆえに批判を浴びる父の姿を見て、そんな事を考えている。
そう、私の父はプロ野球、中日監督の落合博満である。
選手としても監督としても実績は十分だ。なのに嫌われるのは、発言を曲解され、
何を言っても無駄だという思いから多くを語らず、それがさらに誤解を招いているからではないだろうか。
最近では今年の日本シリーズだ。敗戦後、「一番低い山でけつまずいた」と対戦相手のロッテを見下したと批判的に書かれた。
しかし、本当は違う。シーズンが最も高く、クライマックスシリーズ、日本シリーズと続く「3番目に高い山」と言ったのだ。
「低い」という表現ではない。むしろロッテを称賛していた。
後日、父は自宅を訪ねた記者に真意を説明し、
落合=悪役という方程式に沿って書いた記者の立場に理解も示した。
その記者は、感激して泣いていた。
そんな姿を想像できないなら、正月に和歌山県の落合博満記念館に来るといい。
一般のファンに、シーズン中の采配やプレーについて何時間も語る父を目にするはずだ。
プライベートでファンにここまで語る監督など、まずいないだろう。
話を聞くための労をいとわない人には存分に語り、冗舌で気さくな本来の姿を見せるのだ。
かつて私は父のことで、ずいぶんいじめられた。
そのことで苦悩し、批判を浴びても流儀を変えない父に食ってかかった。
最近は、「ファンサービスをしないと批判されているよ」と苦言を呈している。父は球団との契約書を見せて
「勝つことが自分の仕事だと書かれている」と反論する。
父は勝利が最大のファンサービスだと考えている。
「おれは子どものころ、巨人ファンだった。強かったからだ。
勝利ほどファンの心を震わせるものはない」と。
そんなやり取りを通じ、私は父への理解を深めていった。
私自身も世間が抱くイメージに泣かされてきた。
幼少時のやんちゃなエピソードから、ありえない話が作られて、「伝説」となって流布している。
私は「手の付けられない悪童」として見られているだろう。
でも最近、それでいいと思うようになった。
実像は違っても、気まくれな世間のイメージをすべて変えるのは難しい。
であれば50%の理解を目指そう、と。
眉をひそめる人が半分いても、もう半分が「伝説」を楽しんでくれればいい。
最近、出版した「フクシ伝説」にはそんな意図がある。
無愛想だとたたかれても勝利だけを目指す。
勝利に心を震わせるファンのために。
分かるヤツだけわかればいい。そんな父の寡黙な職人仕事を、私は愛し続けたい。
19名無しさん@恐縮です:2010/12/26(日) 14:21:09 ID:JLdsIln3Oそのことで苦悩し、批判を浴びても流儀を変えない父に食ってかかった。
最近は、「ファンサービスをしないと批判されているよ」と苦言を呈している。父は球団との契約書を見せて
「勝つことが自分の仕事だと書かれている」と反論する。
父は勝利が最大のファンサービスだと考えている。
「おれは子どものころ、巨人ファンだった。強かったからだ。
勝利ほどファンの心を震わせるものはない」と。
そんなやり取りを通じ、私は父への理解を深めていった。
私自身も世間が抱くイメージに泣かされてきた。
幼少時のやんちゃなエピソードから、ありえない話が作られて、「伝説」となって流布している。
私は「手の付けられない悪童」として見られているだろう。
でも最近、それでいいと思うようになった。
実像は違っても、気まくれな世間のイメージをすべて変えるのは難しい。
であれば50%の理解を目指そう、と。
眉をひそめる人が半分いても、もう半分が「伝説」を楽しんでくれればいい。
最近、出版した「フクシ伝説」にはそんな意図がある。
無愛想だとたたかれても勝利だけを目指す。
勝利に心を震わせるファンのために。
分かるヤツだけわかればいい。そんな父の寡黙な職人仕事を、私は愛し続けたい。
ついでに浅尾きゅんも一緒に女装するように言ってくれ